お楽しみ企画♪ オリジナルはんこ作り

今回は、篆刻(てんこく)の真似事を楽しむ「オリジナルはんこ作り」に挑戦しました。
まずは粘土を使って、好きな動物やものなどを思い思いの形に。
子どもたちは、それぞれ自分の好きなものを考えながら、個性豊かな作品を作っていました。
形ができたら色を塗り、乾かして焼き、いよいよ彫刻刀を使って文字を彫ります。
印面に彫る文字は、自分の姓や名前を選ぶ子が多く、中には「木」を彫った子も。
文字を紙に書いて転写し、鏡で確認しながら逆文字を彫っていくなど、思った以上に本格的な作業です。
今回は、子どもたちにとって彫刻刀を使うのもほとんど初めての経験。
扱い方を覚えるところから始まり、細かな部分は先生が手伝いながら、一つひとつ仕上げていきました。
彫り終わったら、印泥をつけて試し押し。
文字がきれいに出なければ、印面をペーパーヤスリで整えたり、もう一度彫り直したり……。
書道のお稽古が終わってからの作業ということもあり、完成までにはなかなか時間がかかりましたが、その分、できあがったときの喜びもひとしおです。
最後に色を塗ってニスをかければ、世界にひとつだけのオリジナルはんこの完成!
いつもの書道とは少し違う道具や工程にも触れながら、ものを作る楽しさを味わう時間となりました。